ずっと気になっていた本の話。
ネットで本を検索していた際
偶然目にして何だか気になっていた本。
お正月休みにでも読もうかな〜
などと思い今回購入に至る。
2021年度に買った本(まだ読み終わっていない)が
沢山あるけど、自身の興味がドンドン変化しているようで
あまり面白そうに感じなくなってしまったり、
すでに時代にそぐわないような気がする内容だったり
ゼンゼン内容が浸透してこなかったり
自分の中でピンとこなかったり。。。
人の細胞って場所によって違いはあっても
どんどん入れ替わって新しくなっているそうだから
一年前と今の自分が違うという事は頭では
理解できているような気もするが、実際に
朝起きると別の人になっているかのように
感覚が違ってきているから
自分でも自分がよく分からない感じ?
食も然り。
身内の介護やお別れを経験して
忙しすぎた日々から解放されたのもあるけど
時間の流れや自分の感覚、感性が大きく変わってしまったのは
今の時世のせいだけでないような気もする。
と言う事で、野生のカンで
何だか新しい感性、視野をもたらしてくれそうな気がして
取り寄せてみたら。。。
届いてびっくり(`・ω・´)
重っ!
デカっ!
この大きさは、B5サイズ?
厚みも25㎜ほど。
画像だけだと普通のサイズと同じようにしか
見えなかったけど(笑)
確かにお値段もなかなかだったけど。
「第4の水の想」
個体・液体・気体を超えて
ワシントン大学教授 ジェラルド・H・ポラック著
お正月を待たずして
すでに少し読み始めていたりするが
ちょっと手に取って空き時間でよ〜もぅ♪
と言う気になれない。よっこらしょって感じ(笑)
机の上に置いて読んでると、まじめにお勉強してるみたい。
しかし内容はかなり濃そうなので読み進めるの楽しみ♪
もう一冊購入した本もズッシリ。
こちらはまたの機会☆
いよいよ寒くなってきました。
暖かい飲み物が美味しい♪
ホワホワ舞う湯気にホッコリする。