昨日に続き花の話。
ここ一年くらい家の中にも何かしらの花を
飾るのが習慣となりつつあります。
やはり色が綺麗なのと生命力のある佇まいが魅力です。
そして香りも。
昨日はピンクと赤の中間の様な色彩のチューリップと
淡いピンクが愛らしいスイートピーを購入♪
飾ってある部屋へ行くと優しい〜ぃ香り
清々しい甘さと華のある芳香
これぞ花の香りといった感じの絶妙な香り。
花に鼻を近づけて嗅ぐ香りも
部屋でフワッと漂っている香りも
強弱なく同じく感じられるから不思議です。
で、あまりの愛らしさにしばらく見入っていたところ
花びらの動きを初めて見てしまった♪
本当にゆっくりだけど花びらが少しずつ開花している〜
究極のアート作品を鑑賞していることに気づいてしまった。
なんだか感動的♪
素敵すぎる!
花はアートです(笑)
個人的に、アレンジや色々な花の組み合わせからなる
色彩や姿や背景などを捉えてアート
とるす見方が一般的なのかなと思っていたが、
たった一輪の花だとしてもそれだけで究極の美しさを
感じて心に伝わる何かがある芸術作品である。
という結論に達し、素敵な発見に心躍る1日が
始まりまった本日の朝♪
このブログの書き始めと今では全く花びらの様子が違ってる。
こうしている間にも花びらは優雅にゆっくりと
開花を続けつつ究極の芸術を繰り広げております♪