中央の黄緑色のマルがカボスに見えてしまう(笑)
まるでキラキラの天使の輪があるような、
周囲に後光が差したような
黄金のオーラを纏ったような
でもカボス(笑)
それにしても花言葉が昭和かって感じで
何だか切なすぎる(´-ω-`)
花だけ見る限りだと、もっと爽やかで
風通しの良さそうなイメージだったのに。
ブログに投稿するにあたり、お花の名前を
一応確認しておこうと思い検索したら
目に留まって知ってしまった(笑)
先日、近所のおばさまもこの花が目に留まったらしく
風にたなびく秋明菊を撮影しようと苦戦していたので
茎を持って固定して撮影協力してさしあげた。
茎が長めなので、少しの風でも軽やかに動き回る(笑)
このシーズンフと秋明菊を見かけると、
シンプルで素朴でスッキリした姿が秋空に映え
とても可愛い。なので
花言葉は忘れることにします(笑)